攻略チャート〜ルック編 ▲幻想水滸伝3攻略

ルック編オープニング大空洞カラヤクラン

*ルック編は、108星揃っている状態で儀式の地の風の紋章の化身を倒した後で、プレイすることができる。

ルック編オープニング
レックナート「やはり行くと言うのですね・・・・・」
ルック「待ちこがれていた・・・・・・・・
時が来ました・・・・・・・・」
レックナート「わたしが止めても・・・・」
ルック「ぼくを止めることなど出来ません。
不完全なる門の紋章では。」
レックナート「うっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ルック「ぼくの心の中には、世界に対する憎しみがあります。
それは・・・・・レックナートさま、あなたを含めてのことです。」
レックナート「それがあなたの望みなのですか?」
ルック「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

大空洞
ユーバー「さぁ、さっそく始めようじゃないか。」
ルック「あ・・・あぁ・・・・・・・・・・・・・」
ユーバー「どうした?いまさら、
ちゅうちょしているわけではあるまいな?
ここまできて、やめるだなんてことを
言うようなら・・・」
セラ「ユーバー、
どういう意味ですか?」
ユーバー「おまえの思っているような意味さ。」
セラ「もしそうなら・・・わたしが相手をしますよ。」
アルベルト「言い争いをしているほどの時間はない。
我々の行動には、分刻みの精密さとスピードが必要となる。」
ルック「すまなかった、ユーバー。
考え事をしていただけさ。」
ルック「ぼくの決心にゆらぎはないよ。
五行の紋章をこの手に集め・・・・・
この忌まわしき真の風の紋章を破壊する。」
ルック「それが鎖に繋がれた運命を
断ち切る唯一の方法だからね。」
セラ「ルックさま・・・・わたしは、あなたの進む道をただ辿るだけです。」
ユーバー「わたしの願いは、
ただ・・・・・・・この心の痛みを癒す混沌のみ。
それがある限り、わたしはおまえの盟友であり続ける。」
アルベルト「では、行こうか。
これが、戦いの炎の最初の花火だ。」

アルベルト「確認する。
この先に、リザードクランの長である
ゼポンの部屋がある。」
アルベルト「ユーバーは、そこで定められた
仕事をしてもらう。」
アルベルト「われわれは、途中で結界を張って罠を作る。」
ユーバー「あぁ、まかせておけ。」

ユーバー「この先だな。」
アルベルト「あぁ。
ルックさま。われわれは、ここに結界を張り
もう一方の出口で罠をはります。」
セラ「これで良いはずです。」
ユーバー「まやかしの術か。
おれは、元の道へともどればいいんだな。」
セラ「ええ・・・・・
ここから、追っては幻影を追いかけることになります。」
ユーバー「じゃあ、行って来るさ。
ゼポンには昔の恨みもあるしな。」
アルベルト「では、われわれは向こうへ・・・」
ルック「あぁ。」

セラ「ここの結界も張り終わりました。
時間がなかったため、完全というわけでは
ありませんがある程度の時間ならば、彼らには幻影の騎士団の姿が見えるはずです。」
アルベルト「くれぐれも、彼らを殺さぬようにお願いします。”目撃者”がいなくなっては、元も子もない。」
ルック「あぁ。
セラ、魔法での攻撃でも、彼らには剣での攻撃に見えるのかい?」
セラ「えぇ・・・ただし、傷口はかくせませんので火や雷ではなく、風の魔法をお使いください。」
アルベルト「では、わたしは先にいきます。
偵察に、情報操作に・・・やるべきことは多いし、戦闘は専門ではありませんので。」
ルック「あぁ・・・・・・・・・・・」
セラ「ルックさま・・・・本当によろしいのですね・・・」
ルック「決心はした・・・・・そう言ったはずだぞ。」
セラ「わかりました。」
ルック「セラ、来たようだぞ。」
セラ「はい。」
ルック「これがアルベルトの言うように、
戦乱を巻き起こす、最初の炎だとしても
ぼくには、それを受け止める覚悟がある。」
リザードクランの戦士「こ、これは・・・・・・・・」
リザードクランの戦士「鉄頭がどうして、ここに・・・・・」
セラ「それは、おまえたちには関係のないこと。」

BOSS
リザード戦士A〜C HP:250
ポッチ:14800 スキル:240
入手アイテム:傷モノのヘルム/特効薬D
攻略法:ルックの真なる風の紋章、LV1切り裂きで倒すことができる。

セラ「では、もどりましょうか?」
ルック「いや、彼らは下級戦士にすぎない。
もうしばらく、リーダー格の者が
来るのを待とう。」
セラ「はい、わかりました。」

シバ「きさまら!!
鉄人形どもが!!!何用だ!!!!!!!!!!」
クリス「シックスクラン最大戦闘氏族の実力を
確かめさせてもらいました。」
シバ「侮辱する気か!!!!!!
わがクランに対する挑戦と受け取る!!!」
セラ「では、どうするというのですか?
剣にて答えを出すとでも?」
シバ「望むところ!!!!!!!」
ゲド「待て・・・・・・・」
ルック「彼らなら、いいだろう」
セラ「はい、ルックさま。」

BOSS
ゲド HP:300
エース HP:300
ジョーカー HP:300
クイーン HP:300
ジャック HP:300
シバ HP:300
ポッチ:600 スキル:18
入手アイテム:-
攻略法:ルックの真なる風の紋章、LV1切り裂きで倒すことができる。

クイーン「この数相手じゃ・・・・・・・」
シバ「お・・・おのれ・・・・・・・・・・」
ゲド「・・・・・・・・・・・・・・・・」
クリス「そろそろ・・・・・・時間ですね。」
ゲド「これはどうゆうことだ?
ゼクセン騎士団のやり方ではあるまい?」
クリス「・・・・・・・・・いずれ、わかります。」
ゲド「いったい・・・・・・・・・・・・・・」

カラヤクラン

ルック「セラはどうした?」
アルベルト「先にこの村に向かっていたはずですが、
姿がみえません。
勝手な行動は慎むように
いっておいたのですが。」
ユーバー「ふん、血の匂いが気に
いらないとでも言うんだろう。
こんなにもかぐわしい匂いをな・・・・」
カラヤの戦士「お、おまえら何者だ!!!
ゼクセンの手の物か?」
ユーバー「ふん、それを知る必要はなかろう。
きさまらの役目は、ここで死体をさらすことだけだ。」

BOSS
カラヤの戦士A〜D HP:300
ポッチ:18000 スキル:210
入手アイテム:傷モノのヘルム
攻略法:ルック、ユーバーのパディでの戦闘。通常攻撃で楽に倒せる。

ユーバー「こんなところでいいのか?」
アルベルト「あぁ、そうだな。
わたしの読みでは、そろそろ
ゼクセンの先行隊がくるはずです。
セラを呼び戻さなくてはいけないな。」
ルック「わかった、ここはまかせて
おまえたちは、集合地点に行ってきてくれ。」
アルベルト「わかりました、それでは行ってまいりますが
お気をつけください。」
ルック「戦乱の炎か・・・・・・・・・」
ルック「なんだ・・・・・・・・・・
子供・・・・・・・」
カラヤの戦士「く、来るな!!化け物め!!!!
お、お、お、おれは、カラヤのせ、戦士だ!!!!
い、い、い、一人前の戦士だ!!!!!
み、み、み、みんなは、
お、お、おれを臆病だって言ったけど、
お、お、お、おれだって、
む、村を守るんだ!!!
み、みんなを
守るんだ!!!!!!!!!!!!!!!!」
子供「う・・・う・・・・うぅ・・・・・・・・・」
カラヤの戦士「く、く、くるなぁ!!!!!!!
くるな、くるな、
くるなぁ!!!!!!!!!!!」

ルック「きみを、生かしておくわけにはいかない・・・」を選択
ルック「ぼくらの姿を見たきみを、
生かしておくわけにはいかない・・・
ぼくには、やるべきことがある・・・・
そのためには・・・・・・・
・・・・・・・・・・・」
カラヤの戦士「うわわわわわわああああああ
ああああああああああ!!!!!!!」
子供「うぅ・・・・・・・・・
うわわわわわわああああああ
ああああああああああ!!!!!!!」

ルック「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」を選択
カラヤの戦士「な、な、なんだよぉ!!!
ほ、ほ、ほんとに、ほんとに、戦うんだぞ!!!」
カラヤの戦士「ひ、ひぃぃぃぃ・・・・・・・・・・・・」
子供「うわあああああああああ
んんんんんんんん!!!!!!」
ルック「次は当てるぞ・・・・・・・・」
カラヤの戦士「うわあああああ・・・・・・・・
た、たすけてくれ・・・・・・・・・・・・」

セラ「もうしわけありません、ルックさま。
勝手なマネをしました。」
ルック「それはいいよ。
それよりも、準備をはじめてくれ。」
セラ「はい。」
ユーバー「それで、本当にゼクセン騎士団は
来るんだろうな。」
アルベルト「来ます。
ゼクセン騎士団によって長を殺されたと思っている
リザードクランは休戦協定の場の騎士団に
攻撃をしかける。」
アルベルト「騎士団がわずかの手勢しか連れてきていないのは
調査済みだ。
彼らは、グラスランドで包囲され
孤立することになる。」
アルベルト「騎士団の軍師は副軍団長サロメ・ハラス。
その師であるジョアナの書である『軍記』を聖典としている彼なら、
このカラヤの村に攻撃をかけることで
包囲を解く策に至るさ。」
ユーバー「そううまくいくのか。」
アルベルト「現実は、常に数式のように
原因から結果へと美しく流れ続ける。
人がそれを信じられないのは、
人の限界ゆえの不幸だ。」
ルック「おまえならば、その限界を超えられると?」
アルベルト「歴史をあるべき姿に導くこと。
それが、シルバーバーグ家の悲願ですから。」
ユーバー「たしかに、ここまでは計算どおりのようだな。
来たぞ。」
ゼクセン騎士「おまえたちは、何者だ!!!
このありさまは・・・・・・・・・」
ユーバー「騎士の名乗りはしなくていいのかい?
まぁ、関係のないことか。
おまえたちも、この村人と同じ”怒り”の触媒になるだけだ。」
ゼクセン騎士「な、なんだと!!!!!」

BOSS
ゼクセン騎士A〜C HP:350
ポッチ:8700 スキル:50
入手アイテム:傷モノのヘルム
攻略法:ルック、ユーバー、セラで戦闘。

ユーバー「だいたい、こんなところか。」
アルベルト「あぁ、いいだろう。
カラヤクラン、そして騎士団の先行隊
それぞれの死・・・そして・・・・」
セラ「”怒り”の結界は張り終えました。
人の感情に作用する魔術は、
効果が条件で大きく変わります。」
ユーバー「これが、最高の舞台だということか。」
セラ「えぇ・・・・・・・・・
血塗られた舞台・・・・
わたしは好きにはなれませんが・・・
ユーバー、あなたの趣味ですね。」
ユーバー「よくわかっているな。」
ルック「用がすんだのなら、戻ろう。
姿を見られるわけにはいかない。
それに時間も・・・・・」

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